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銀器のお手入れ方法





銀器のお手入れ方法



『なぜ銀器は黒くなるの?』

銀製品を長期間、保存しておくと表面が黒くなることがあります。これは鉄のサビに見られるような酸化ではなく、硫化によって硫化銀になるためです。本来、銀は常温において乾燥・湿潤空気に侵されることはありませんが、大気汚染の多い大都市などでは、銀製品の表面に付着した水分が、大気中の硫化水素あるいは亜硫酸ガスと反応して硫化が起こることがあります。


『銀製品のお手入れ方法』
普段からこまめにネルなどの柔らかい布で磨いていると黒くはなりません。しばらく使用しなかったため黒くなってしまった銀製品は磨けば元通りになりますが、製品の仕上げ方法により磨き方が異なりますので、下記のようにして下さい。


●磨き仕上げの場合

鏡のように光沢のある仕上げの製品の場合、デパート等で市販されている銀磨剤(ウエノール、液状グラスター等)をご使用下さい。脱脂綿などに銀磨剤をつけて良く磨き、柔らかい布でからぶきして下さい。また歯磨き粉なども効果を発揮します。
 ●梨地(艶消し)仕上げの場合

梨地仕上げの場合、磨き剤を使うと磨き剤が凹み部分につまってしまいます。ですから磨き剤は使わず、水に濡らした脱脂綿などに重曹をつけて磨き、水洗いしてからからぶきして下さい。
 ●メッキ仕上げの場合

金メッキやロジウムメッキが施してあっても長い間放置しておきますと黒くなってしまいます。このような場合、磨き剤を使用しますとメッキをはがしてしまう恐れがありますので、専門店にご相談下さい。




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